ポカる。
またしても、やってしまった感。
やってはいけないところで確実にやる。
・・・あ~~、引きこもりてぇ。
それなら、最後まで気づかなきゃいいのに、
これがまた気づく。
きづいたって、取り返し付かないじゃん・・・。
仕事をさぼってウジウジとする朝。
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またしても、やってしまった感。
やってはいけないところで確実にやる。
・・・あ~~、引きこもりてぇ。
それなら、最後まで気づかなきゃいいのに、
これがまた気づく。
きづいたって、取り返し付かないじゃん・・・。
仕事をさぼってウジウジとする朝。
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大切な人からいただいた沖縄音楽を聞きながら
遠く住む友の沖縄旅行の記事を読む。
いつか沖縄に行けるといいな・・・。
夢のまた夢。
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最近、店の宣伝も兼ねてFacebookなど始めてみた。
もちろん、実名で。
店の名前も出てるのでねぇ。偽名ってわけにもねぇ。
すると、どうしたことか、
長年連絡を取ることも無かった専門学校時代の同級生が
一人、二人・・・・
結局、地元民ではない人とのやり取りが中心になってしまったり・・・・
ぜんぜん宣伝じゃねーじゃん。
ま、Facebookっちゃ、そういうものなのでしょう。
それにしても、『友達』の概念ってどんどん変わっていくのね。
私としては『友達』と単なる『知り合い』ってきっちり分けたい気がするけれど、
Facebookでは、『友達』何百人もいる人なんてざらだから、
若い世代のそれって、
もう私たち世代が考えてるものとは違うんだろうなあとしみじみ。
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先ほど、学校から帰宅するTURを迎えに行った時のこと。
自転車通行可の歩道、並木道の横を通る瞬間、
私の自転車の前輪横を緑色の物体がボタッと落ちてきた。
この数日、そのあたりをのろのろと動いていたので、
見間違うことも無く、すぐに毛虫だと思った。
薄緑色のふわふわしたヤツ。けっこう大きい・・・。
通り過ぎた先の次の木の下も、その次の木の下も、
そのふわふわが6、7匹ずつぐらいうごめいているのだ。
なにやら苦しそうに・・・。・・・うげぇ・・・。
ふと、通りの向こう側の歩道を見ると、
街路樹に何か薬を散布している二人組。
なるほど、虫除け(殺虫剤)を散布していたわけね。
・・・・と納得していたら、
なんと霧状のものが顔に・・・。
ありえんわ!もしかして、殺虫剤かぶってしもたん?
急いで下を向いて顔をかばったが、時既に遅し。
散布している人たち見たら、
自分らマスクしてはるし。・・・当たり前やけど・・・。
ええええ~~、ちょ、ちょっと、風向きとかちゃんと考えーよー。
TURを迎えに行くのに時間がなかったから、そのまま出かけ、
帰ってから即効で顔を洗った。
なんか気のせいだと思うけど、顔がムチャかゆいんよね~~。
これって、苦情もんだと思うがなあ~~。
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先に芸能人(の身内)の生活保護受給についての投稿をした。
あのときには最初に発覚した芸人の方が
あとに発覚した例よりも悪質だと思ったのだが、
どうやら、あとの芸人の方が
社会に与える影響力は大きかったようだ。
まあね、資産もってても子どもの名義にすりゃ、
貰えるはずのないものが貰えるって技が
公になっちゃったんだから当然か。
ところで、
生活保護受給制度の改正についてのニュースを見ていたら、
例になっていた
A宅(家族構成=夫+妻+子ども一人)の月毎の受給額が
まあ、なんということでしょう。
・・・・うちの先月の収入より多いではないか。
うちの暮らしって、国民の水準以下ってこと?
いやいや、そうじゃない。
国民が暮らせるギリギリの生活以下ってことだ。
この不景気、どんどん所得が減ってしまっている我が家。
店も家計も
支払はこれから先増えるばかりだというのに・・・・。
地域の人口に対する競合店が増え、
その上、消費者は買い控え。
地域の商工会などに所属せず、
横の繋がりも何のバックボーンも持たないうちには
本当に厳しい世間の風。
しかし、若干資産もあるし(店。家は私の親名義)、
うちは多分申請をしても扶助の対象にはならないのだろう。
あ、そうか。
そこであの芸人の母親のように
資産を息子名義に換えれば良いんだ~~。
・・・という感じで、福祉事務所に押し寄せる人は
新たに申請しにいっているんだろうなあ~~。
いずれにせよ、うちは収入が毎月一定ではないので、
今後に限りなく甘い期待をして、
今のところ、まだ国のお世話になる気はさらさら無いですが。
真面目に頑張っているものこそが救われるとは
限らないのが現実だけど、
身を削る思いの努力の成果、とにかく一刻も早くやって来い。
・・・と、国民水準以下の暮らしでじっと耐えながら、
信じる以外に仕方がないのだ。
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最近なぜだかETVの子ども番組に夢中なTUR。
朝の0655から始まって、
シャキーン
はなかっぱ
ピタゴラスイッチ
にほんごであそぼ・・・のオープニングのみを見て民放に変え、
8時ちょうどにまたETVで
みいつけたのエンディング。
おかあさんといっしょを途中まで見て学校へ。
NHKにしては少々テンションの高い
シャキーンの後にあるのがアニメはながっぱくん。
この主人公のはながっぱくんはちょっと苦手キャラな私。
もっぱら悪役がりぞー目線でみています。
しかし、まあ、こんなことを言うと
「考えすぎ。アニメなんだから。」とSUEに諭されるのだが、
いつも疑問に思う設定。
主人公をあの手この手でだまし、
わか蘭という花を手に入れようとするがりぞーであるが、
裏で手を引くのは若返りの欲を持つ爺さん。
つまり、がりぞーは天才的に知恵が回る上に、
数々のスキルに長けている心優しい子どもであるにもかかわらず、
大人の欲のために悪に身を落とし、
主人公やその友人・周囲の大人を何度もだまし続け、
挙句の果てに失敗して非難され、
欲の突っ張った師匠から
失敗の罰(おやつ抜き)を与えられるのである。
こんな理不尽なことがあろうか。
ってか、子ども番組でこんな設定はいかんやろう。
そんなこんなを毎日同じようにつぶやきながら、
子どもに「またか。」とつぶやかれる私も、
相当いかん大人だと思うが。
ああ、がりぞーみたいに、
失敗にもめげない前向きで強い心が欲しい。
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最近、世間では国民の最低限生活保障のための金銭給付の件で騒がしい。
こういう話は、あまり立ち入らない方がいいのだろうけど、
日々、なんだかなあ・・・と感じるので、
極々普通の一般国民の一考えとして記録しておこうと思う。
まず、最初に不正受給が発覚した芸人についてだが、
私が得た情報の範囲で、これは悪質だワという感想。
次に発覚した別の芸人の件については
判断材料がまだ乏しいので、
今の時点では触れずにおきたい。
さて、不正受給の最初の芸人、
考えが足りなかったと本人は言うが、
これが不当な給付だと何年も気付かないなんて本当にありえるだろうか。
親族4人がそれぞれ給付を受けていて(おそらくそれぞれが満額)、
数年間も気付かないものだろうか
こんな都合の良いことが本当に許されることなら、
このご時勢、働かずに受給する方が賢いということになってしまう。
勤勉はただの間抜けだということに。
生活保護は日本国民に対して国民としての最低限の生活を保障するものである。
働けるものは働き、身内が養えるものは養う。
公的な手当を受けている場合も含め
その条件の下、なお足りない分を基礎となる支給額から減額して支給することになる。
要するに金銭の給付を受ける場合、手元に残るお金は、
常に一世帯が一般的な国民の平均的な生活をギリギリ送れる金額だけのはずなのだ。
厳しい審査の穴から漏れ落ち、命をなくす人もいた。
過去には将来の進学のための貯金や通勤に使う車を所持したために
受給停止になったケースをニュースで見た記憶もある。
生活保護に無関係ではない人は、私よりももっと
そんなニュースが目に止まるのではないだろうか。
件の芸人は、そんなニュースを目にした時、
命を無くした人を、受給停止になった人を
バカ正直で要領の悪い人間とでも思ったのだろうか。
不正受給が明るみになった場合はおそらく、
人知れず支給停止や返金で解決するのだろう。
ただ芸能人は名前が知られているから、
公に謝罪会見をしなければならない羽目になる。
それは、職業的破滅の恐れがある危ない橋を
(本人の言葉を借りれば「考えが足りなかった」ばっかりに)
何年も何年も当たり前に渡ってきた者こそが
負うべき責任なのではないだろうか。
知識人とも言える方々が
この芸人を叩くネット掲示板の住人や
悪質な芸人の不正を名指しで指摘した政治家を非難する。
その主張のほとんどは、実名を揚げることはプライバシーの侵害で、
また、このことで審査が厳しくなり、
本来受給されるべき人がさらに困窮に追い込まれるというもの。
しかし、非難される側とて、不正を無くし
本来受給されるべき人間に保障を行き渡らせることを願っている人がほとんどなのだ。
ならば、非難に費やす時間と労力を、今後不正受給を限りなく減らし、
生活困窮者を救う本来の生活保護のあるべき姿に
取り戻すシステムの確立を論議するために割くべきではないか。
仲の良い友人や、お世話になった先輩が、
何か大きな失敗で窮地に立った時、
慰めたりかばったり力づけたい気持ちは私もわかる。
たとえばそれが何かの重要な規則を破ったためだろうと
「この人は本当はいい人です。」とか、
「私たちが付いているから、落ち込まないで。」とか
言いたくなる気持ちはよくわかる。
だけど、それをネットでつぶやくことはしないだろう。
本人に直接言えばいいことだし
世間的には非難されることを肯定することは
自分が非難されるのも当然だから。
件の芸人を実は私は芸人として面白いと思っている。
人物描写がうまいし、人が真似できない技がある。
やたらうぃーねーとか言ってる人や、食物連鎖の上の人よりは
よっぽど誇れる芸を持つ芸人だと思う。
腕に本物の技さえあれば、
1度目の失敗は、必ず取り戻せる日が来るだろう。
周りの誰に何を吹き込まれても、
自分が誇りの持てる判断で、時間をかけて正しい道を歩いていれば。
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