簡単なご紹介。

このブログの主な登場人物のプロフィール。

　春眠蛙
ブログの運営者。
ＨＮの由来は特に無し。
いつも眠っていたいし(できればぽかぽかと暖かい布団の中で)、それにカエル好き(ただしおたまじゃくしは嫌い)だからかな。
かなりいいかげんな性格で、いつものらりくらりと暮らしています。
カエルのように大きな目で見て、カエルのように大きな口で咀嚼して･･･そんな風に生きたいです。

　ムクイヌ氏
冬眠蛙の生涯パートナー。
実は本人、全く犬というイメージではないけれど、本人が愛用するものが由来と言えば由来。
熱しやすく冷めやすいとはムクイヌ氏のためにある言葉。
今怒ったとと思えば、すぐに忘れて笑顔になれる。
冬眠蛙にはない様々な発想で家族を笑の渦へ引き込む。
････しかし、基本的には家庭生活には向かないタイプ。
多趣味だが、全てインドア系。

　建(タケル/TUR)
冬眠蛙・ムクイヌ氏と暮す二人にとっての第1子。
ＨＮの由来は、生まれる前に冬眠蛙が心の中で呼んでいた名前。･･･が、しかし、ムクイヌ氏の「漫画みたい。」という一言で命名を却下された。
せっかくなので、Ｗｅｂ上だけでも日の目を拝ませてやろうという意図。
４歳時に知的障害と自閉症という診断を受ける。知的には（とくにコミュニケーションスキルにおいて）、おおかた年齢の半分程度が目安。
日本に生まれて１０数年経過した後も、奥さんが日本人の外国出身男性・・・的な話し方は変わらないが、それ以外は至って標準的な好青年。

　鈴音（スズネ/SUE）
冬眠蛙・ムクイヌ氏と暮らす二人にとっての第2子。
ＨＮの由来は、生まれる前にムクイヌ氏が心の中で呼んでいた名前。･･･が、しかし、冬眠蛙の「漫画みたい。」という一言で命名を却下された。（←もちろんrevenge）
ま、せっかくなので、Ｗｅｂ上だけでも日の目を拝ませてやろうという意図。
兄に似たのかはたまた親に似たのか、発達障害チックな一面を持つには持つが、日常生活では本人の努力と知恵と習慣で、まあ、今のところまずまず適応はできている。
だが、しかし、最近はオタク道まっしぐら・・・な感も無きにしもあらず。
一見クールで冷めているが、実は家族の中では一番個性的でおもしろい。