イヌ氏

ムクイヌ氏のこと。

2013年1月28日 (月)

イヌ氏への対処法。

イヌ氏の声はでかい。

その上、感情表現が割と大きなタイプ。
なので、本人は絶対にそんなことはないというのだが、
叱るときは非常に高圧的で怖いのである。
言葉の選び具合もなんだかねぇ・・・・。
言われる側としては、何でわざわざそんな言葉を・・・という感じ。
しかも、何が彼の逆鱗に触れるのかわからない。
まさに地雷である。
私は立場として同じだし、慣れているし、
ひるんだら負けだと思っているのでいいのだが、
子どもたちにとってはいつ怒鳴られるか、
何が怒らせるかの予測は難しく、
大きな声が苦手なSUE、
唐突な出来事が苦手なTUR、
どちらにとっても、おそらく恐怖だったろうと思うのだ。
そのたびに私は間に入ったり、宥めたり、フォローしたりするのだが、
私が父の威厳を邪魔していると感じているらしく、
叱る途中で私が何かチャチャを入れるのが気にくわない様子。
それがまた、怒りに拍車をかけることも多々あり、
このあたりがの調整が難しい・・・
仮にひどく怒っているのではないとしても、
普通のしかり方からして、かなり声を荒げるので
そのフォローはけっこう大変なのだ。
普段は楽しくておもしろくて明るい父なのだけれど。
ちなみに私はというと、怒るとどんどん静かになるタイプ。
言葉もどんどん敬語になるし、
無口になるか、言葉を口に出すと静かに冷たく話す感じかも。
怒って無くても、注意は基本敬語だし。
両親のこのギャップ・・・・TURにはわかりづらい環境だっただろうね。
いままでイヌ氏には彼の叱り方、起こり方を、
私たちがどう感じているか話したことは何度もあるのだが、
自分は怒ってないし、怒鳴ってない。
そんなに激しく言ってないというばかりで聞く耳持たず。
でも、感じてる方はそうなんだってば。
TURもSUEもお父さんの怒鳴り声を恐れてるのは明らかなのに。
最近、TURはSUEのことも少し怖がっていて、
素っ気ない態度や、大きな声を出すSUEに「SUEちゃん怒ってますか?」と。
いや、彼女はああいう人で、怒ってるわけじゃないんだよ。
言い返せば逆ギレするけども、ちゃんと考えていてあとできちんと改めてる。
ン・・・?あれ。SUEって父親にそっくりなんじゃない?
昨日、仕事から帰るとゲームをしていたTUR。
「風呂は入れたんか?はよ入れてこいっ!」と促すイヌ氏に
「お手伝いしてくれるんだから、
『お風呂入れてきてね。ありがとう。』でいいんじゃない?」というと
「入れてないけん、入れてこいと言っただけ。」やはり不満そう。
お風呂を洗いに行くのにWiiUをついそのあたりの床に置いたTUR。
さらに
「こらーっ!お前どこに置きよんのかっ!
それで、前もゲーム踏んで壊したんやろうが~ッ!!」と怒号が響く。
びっくりして片付け、急いで風呂掃除に逃げるTUR。
「そんなに大きな声でどならんでもいいやん。」というと
「おれは怒鳴ってないっ!あいつが床に置きっぱなしにしたから…」
「大きな声で教えたら、
声にびっくりして何を教えてもらったか全然頭に残らんよ。
『床に置いていたら、前みたいにゲームを踏み割ってしまうよ。
ゲームは床にはおかずに棚の上に置きなさい。』
って言ったほうが、TURにわかりやすく通じるよ。」
というと、静かになったイヌ氏。
なるほど~~、SUEへの対応と同じでよかったのかー。
私はずっとイヌ氏の威圧に負けまい負けまいとして、
逆に怒りを大きくさせていたか。
何十年も気づかずにいつもこんな調子だったのに、
今になってSUEを通してイヌ氏の怒りへの対処を知るなんて…
子どもってなんて偉大なんだ~~っ!!!
SUEよ、ありがとう。

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2012年5月28日 (月)

苦しい時代

SUEの足の怪我は一週間でかなりの回復。

もはや青染みを少し残すのみ。

若いって素晴らしい・・・としみじみ。

SUEの怪我から数日後に負った私のヤケドは、

SUEの怪我よりずっと軽そうだったのに、

まだまだ治りそうに無い。・・・まあ、当然ですが。


さて、怪我といえばなぜか最近傷心のイヌ氏。

もともと精神的にもろいところがあって、

いや、いつもは笊のような神経なのだが、

若い頃は特に感情の浮き沈みが激しく、

落ち込むと底なしで・・・・

歳をとって随分と強くなったもんだと思っていたのだけど、

何だろう・・・男の更年期障害?

うーちゃんのことから立ち直るのにちょっと時間がかかったのも

もしかして、そういうことなのか・・・。


なにやら、自分の好きなことをするにも

イマイチやる気にムラがあるらしく、

それでも期限等があるものなので、

誰かに精神的後押しをしてもらいたい様子。

本業の方でのストレスがどうやらハンパない状況にあり、

まあ、そういうのも原因としてあるのだろう。

こういうときは嘘でも安心できることを言っておこうと思って、

「店のことは私に任しとけっ!

何でも自分の好きなことを安心してやっておいで。」

と見得を切ってやった。

まあ、私ひとりに任せられないことはイヌ氏も充分承知のことだろうが、

勢いの一言で前に進めることもあるだろう。


精神的にも肉体的にも金銭的にも苦しく難しい時代。

SUEが社会人になるまで、あと6年(予定)。

何とか乗り切ろう。イヌ氏と二人で。

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2011年2月23日 (水)

ドラマを見る。②

なんとなくついていたテレビを、

さらに見続けていた昨日。

小池徹平が主演で、女装したり・・・。

どうやら、小池徹平を気に入っているらしいイヌ氏。

ちょっと他の俳優さんとは扱いが違う。

というか、なんか妙な感じ。


今朝、何の話からだったか、

SUEは将来どんな彼氏を家に連れてくるだろう・・・的な話になって

「つまんねぇ男だったらどうしよう。」とか。

「ちゃらかったら・・・」とか。

「小池徹平君みたいなさわやか青年だったら文句ないよね。」というと、

「おぅ、小池徹平君だったら、俺が彼氏になってもイイ。」と。

・・・イヌ氏様・・・頼むから、道は決して踏み外さないでくださいね。

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2010年11月26日 (金)

イヌ氏 作

イヌ氏 作
イヌ氏 作
イヌ氏 作
いつも、知らない間に手放しているので、記録としてこっそり写メ。

…たまには人間サイズの実用品も手掛けてくれ…。

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2010年10月15日 (金)

すこぶる機嫌が悪いイヌ氏。

「奥さん、なんか、社長が機嫌悪いみたいなんだけど。」と従業員。

うーん、別に思い当たる節はないんだけど・・・

今日、仕入業者さん何件かに支払いがあるから、それでかなあ・・・。

でも、買ったら払うのは当たり前で、

そんなことで機嫌が悪くなったりしてたら大変。

ま、触らぬ神に祟りなしということで・・・・


・・・と思っていたら、向こうから。

「昨日、親と話してたら、なんかいやなこと思い出して・・・」

・・・あ、その怒りは思い出し怒りだったんですね・・・。

しかし、その微妙な表情からすると、

なんか、私に火の粉がかかりそうな予感が。

「いや、うちの親が『イイ人やん。』って言うんやけど・・・」

あー、主語はないけど、それって私の母のことでは?

過去には表面化しないものも含めて、

感情的ないざこざがけっこうあったイヌ氏母と私の母だが、

父が亡くなり、母が病気になり、私たちと同居となってからというもの、

イヌ氏両親が以前に比べて母を訪問してくれるようになったのだ。

そうやって付き合っていくと、以前のいやなことは、

新しい良い記憶とすり替えられていくのだろうか。


「俺が今まで話したことを忘れたんか。イイ人なんかじゃない。」

と怒りを顕わにしたというイヌ氏。

・・・まあ、言いたいこともわからんでもないがな。それを私に言うか・・・。

それから、怒りに任せて過去のいやなことが沸々と蘇ってきたらしい。

「TURにしたこと、俺は絶対忘れない。」と。

母は、TURが小学生だった頃、言い返せないこと良いことに、

言いたい放題言っていた。

TURに意地悪なことを随分した。・・・だが母は、今、それを全く覚えていない。

当時、随分とイヌ氏に冷たかった父だが、母の行動には

「あれは、ひどいワ・・・。」とイヌ氏にも私にも漏らしていた。

私らが抗議をしても、ものすごい勝手な言い訳で丸め込もうとするか、

それができなければ、ヒステリックに自分の病気のせいにした。

誰も母をとめることができる人はいなかった。

私にできることといえばTURと母の接点を減らすことぐらい。

それから、今日知ったが、

イヌ氏の抗議に、何をどう伝えたのか父を炊きつけて

「自分の子どもを障害者にしようとするなんて、お前は親失格。」と言わせたらしい。

・・・ま、そのころ父も母もTURの障害を

受け入れることができていなかったのあろうが。

父は、その後、TURと二人の時間が圧倒的な勢いで増え、

まるで、私と同じような精神的道程を辿りながら、

TURのよき理解者・支援者となった。

・・・が、しかし、本当の意味でTURと心を寄せ合おうとしたことのない母は、

結局のところ、今の今でも、TURを理解できずにいる。

・・・それなのにさ、一緒に暮らし始めた途端

偉そうにお説教したりしたって、TURに受け入れられるはずがない。

TURと母の間には信頼関係など一切なく、

多分、今までのことを全て覚えているであろうTURにとって見れば、

ばあちゃんは自分に悪意を持って意地悪をする、避けるべき人なのだ。


問題なのは、誰に対しても、

母は自分のしてきた都合の悪いことを忘れてしまって、

してあげた良いことだけは覚えていて、

それで、自分自身をとても善人だと思っていること。

娘としては、それは確かにある側面からは事実であるけれど、

反対から見ると非常に都合の良い話で

ましてや、赤の他人のイヌ氏から見ると、

全て自分本位のわがままで欲深い

意地悪ばあさんにしか見えないってこと。


「お前は唯一、文句の言える立場の人間じゃないか。」とイヌ氏に言われたが

あのね、私はあの性格を一番良く知っているから、

私が言った先の返事も簡単に想像できるわけ。

それはもう、確信よ。

そしたらさ、もう良いかって思うのよ。言っても無駄だって。

絶対に自分の非は認めないし、自分の都合の良いようにしかしないから。

せいぜい「だって、私はもう変われないから。絶対に。」って言われるのがオチ。

そんな理不尽な思いをするくらいなら、

黙って目をつぶって我慢したほうがましなんだよ。

だって、私はずっとそうやってこの人の娘として生きてきたんだから。


さてさて、私の方は諦めるからいいとして、

イヌ氏の不満をどうやってガス抜きすればいいかな。

聞いてあげるぐらいでは、今回は収まりそうにないかも。

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2010年5月10日 (月)

過ぎたるは・・・

基本的におふざけが行き過ぎのイヌ氏。

本人論は「冗談・悪戯とはした方もされた方も笑えるもの。」らしいのだが、

その尺度ももちろん、「自分がしたとき・された時に笑えるか」なので、

相手の尺度で、して・されて笑えるのか?

・・・・というところには考えは及ばない模様。

例えば、引っ越したばかりの知り合いのおうちの扉に、

『デンゼル・ワシントン』と丁寧に書かれたプラスティックのプレートを貼る・・・

などというのを、冗談で済まされるか済まされないかは、

やはりされた方の気分如何であろう。

そして、他人からの軽はずみな冗談には

「あんな笑えないのは冗談なんかじゃない。」

と私の前では不快感をあらわにしながらも、

自分も大抵しょーもない悪戯を相手に繰り返しているため、

文句も言えずに我慢していたりするのである。

要するに、最初に自分がくだらない事を繰り返しているため、

ふざけたヤツだからこれくらいの冗談は大丈夫と、

失礼きわまりない事をされてしまう・・・

ま、すっかり見下されているわけですな。


いや、それにしても悪気はないにしろ、おふざけが過ぎる。

誤解されても仕方が無いところはあるかもしれない。

先日、近くの道路の真ん中で、

ネコさんが交通事故に遭われて悲惨な状況だったらしい。

近所の方と一緒に、ネコさんを丁重に道路から運び、

役所に連絡して引取りにきてもらったという。

動物好きのイヌ氏、

昔買っていた猫が死にかけた時も、

病院で泣きながら治療を見守っていて、偏屈で有名な先生に(先生、すんません)

「大丈夫だから。やることはやったから。」と肩をさすって慰められたという。

今回のネコさんにも「本当にかわいそうで・・・」と目もウルウル。

・・・が、しかし、

(その話は店で仕込み中に聞いていたのだが、)

突然、牛肉(生ブロック)の塊を手に抱え、

「そして、それがこれです。」と・・・。

一瞬固まる従業員。

おめぇ~~ッ!それは一般人にはやりすぎレベル!!

しかも、食べ物商売の店で、従業員相手とはいえゆるされんだろう。それは。

あとで、とくとくと

「その冗談、ネコさん好きには絶対許せないタイプの人がいるから、

ね、ちょっと考えないと無駄に敵を作ってしまいますよ。」とお説教しました。


さて、ちょっと話は変わるのだが、

最近、怖い話に興味津々でオカルトや都市伝説ばかりネットで検索中のSUE。

そのくせ、夜はバタバタとトイレにもうダッシュするほど怖がりなのだ。

・・・イヌ氏の幼い頃にそっくりだそうです。(義母談)

ある日、「この家って、なんか出そうだよね。」とSUEがイヌ氏に語ったらしい。

「だって、おじいちゃんもひいおばあちゃんも死んだし・・・。」

「オイ、お前、それはお母さんに言うなよ。」と言ってやったとイヌ氏。

・・・いや、それをあなたが私に報告するのがおかしいでしょ。

その夜、SUEに

「お父さんから聞いたけど、大丈夫だよ。

もし、仮に幽霊がいたとしても、

じいちゃんやひいばあちゃんがSUEやTURを怖がらせるような事は

絶対にするわけ無いからね。」

すると、イヌ氏が

「俺だけは、別やけどな。」

ま、そうかもしれませんけどね。


そして、昨日、

従業員の1人が、最近新しくデザインを変えた箸袋を見て、

「変わっても、いつも竹のデザインなんやねぇ。」というので

「うん、そうだよ。父の代からずっと竹のデザイン。

父が好きだったからね。」と私が答えると、

すかさず「前世がパンダだから。」と口を挟むイヌ氏。

とりあえず、その場で大うけして笑ったけど、

心の中では

「おとうさん、GOサインです。今です。こいつをやっちゃってください。」

と亡き父につぶやいた私であった。

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2010年4月24日 (土)

定演前夜。

いよいよ、明日、定期演奏会。

今日は一日リハに費やす。・・・・SUEはね。

毎年、TURの学校行事で半分しか見ることができなかったリハ。

今年は学校行事が一週間先に伸び、

今年こそは保護者としての作業とリハを通して見られる・・・・

・・・と思いきや、誰やっ!土日にこんなに注文受けたのっ!

人員が足りない上に、更に地域の役目があって休む者あり、

体調を崩す者ありで、もう、八方塞り。

午前中のたった一時間のために、

前日から、できることは全部前倒しにし、

当然の自主早出。

TURのヘルパーさん追加予約もすっかり忘れていて、

SOへは私が連れて行かねば・・・

TURを現場に置いて、店に戻り、注文に取り掛かる。

それから、TURを迎えに行って、帰ってすぐに配達。

全てを終わらせて、ようやく辿り着いたリハ鑑賞。

最終通しリハの前に家に帰り、TURを連れてもう一度練習場へ。

TURは「これ、メイキングですか?」を連発。

・・・・まあ、確かにメイキングには違いあるまい。

初めて、見た今回のミュージカルのSUEの演技。

もっとドキドキハラハラするかなあと思ったら、

意外に他人の目で楽しめた。

面白かったからね。ストーリーも、他の人の演技も。

すんなり、物語に引き込まれた感じ。

・・・でも、時々心臓がドキッとするんだよなあ。

当然、SUEの出番だけど。

明日は更にタイムスケジュールが厳しい状況。

こういう困難を乗り越える課程が、徐々に快感となりつつあるのは困った問題。

しんどいのはしんどいのだけど、

基本、チャレンジは何だって楽しいものだし、成功すれば自信に繋がる。

身体を壊すのが先か、ひとまわり成長するのが先か・・・・


SUEの通し稽古を「やっぱり、俺は見らん。」と土壇場で留守番したイヌ氏。

「ドキドキする。」「怖い。」を繰り返す。

「明日なんか来なきゃいいのに。」

・・・定演が終わらなかったら、永遠にドキドキしてなきゃいけないんだけど。


「あと一日。もうすぐ終わるね。ご苦労さん。」と声をかけられたが、

・・・私のハードスケジュールが終わるのは、職場の欠員が元に戻るときですから、

まだまだしばらく続くものと思われます。

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2010年2月19日 (金)

リスペクト・・・。

強気凄腕のセールスレディ、

イヌ氏が目的なのだが、いつも不在で

それでも、私の応対の時ですら、

一筋縄では行かず、なかなかお断りが成立せず。


本日昼休み、彼女にしてみればようやく、

本来目的の人物に会えたのだ。

このチャンスを逃すものかと目を輝かせるセールスレディ。

しかし、今日の彼女は不運。

長々と久しぶりに熱中していたゲーム、

その最終面、ラスボスとの死闘が間もなく終わるのか

・・・それとも、やられてしまうのか・・・

そんな瀬戸際で鳴らされた呼び鈴。

イヌ氏、転がるように玄関へ行き、

ドアをあけた瞬間に

「今、忙しいからッ!!」と速攻で閉める。

「あ、お会いしたかったんですよー。」

と言う声が、イヌ氏の声にかぶりながら小さく消える・・・。

・・・・いやあ、すごいもん見せてもらいましたワ・・・

言葉を失うほど。

・・・すごい。・・・こんな強気の断り方って・・・・。

できるものなら私も・・・・


そして何事も無かったかのように、

当たり前に画面前に座り、

2次で剣を振り回す・・・・。


敵もさるもので、イヌ氏の手にはしっかり資料の封筒が挟まれていましたが。

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2010年1月12日 (火)

一日の終わり。

ここ最近、いろんなことがおきています。

イヌ氏はストレスで身体的な症状が目に見えて現れており、

・・・なんと、帽子が離せない状況に。(現在、皮膚科通い)


TURはどうやら、私たちの把握していないところで、

自宅の電話応対をしては、知らない人に怒鳴っていたらしく・・・・orz


SUEはついに志望校を決め、目標も定まり、

ここはどうやら、頑張ることを知らない彼女も

ちょっと本気を出してエンジンかけなきゃならぬようです。


私も、今年は変わらなきゃ.

どう変わればいいかわから無いので、

いろんな人の中に理想的な部分を見つけては

真似をするところから行こうかと。

意識的に人の真似をするのは初めてだけど、

プライドとかカッコとか、言ってはいられない状況なので。

それから、一日の初めに予定を確認する時間と

一日の終わりに振り返る時間をなんとか確保しなきゃ.。


うん。多分、まだ頑張れる。

誰になんと言われようと、

明日も自分を信じて頑張ろう。

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2009年11月24日 (火)

イヌ氏の所有物・・・

Photoちまちまと荷物を箱に詰めは車に積み、

ようやく移動を始めたイヌ氏。

本棚を購入し、組み立てて本を入れる・・・・

・・・とは聞いていたが、実家へ行ってみると・・・・

なんや、この本の量は。

K龍(コミックを大量に置いているラーメン屋)状態ではないか。



Photo_2 で、反対側にくるりとターンすると、

積み上げられたプラモ・・・・。

たくさんあるとは知っていたが、

ここ、うちらの寝室になるはずの部屋ですよね・・・・

・・・うーん、どこに寝るんやろう・・・・。

しかも、家に帰って

TURとイヌ氏の共用部屋を覗くと、

押入れには全く今までと変わらない様子で

まだまだ大量のプラモの箱が鎮座しているし、

本棚にも文庫本がぎっしり入っていた。

・・・・実家に運んだヤツ、

今までいったい何処にしまっていたんだろう・・・。

引越し、自力では今年中でも無理かも知れぬ・・・・。

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